東日本大震災被災地を歩く

「地震があったら津波の用心」 先人からの教訓石碑に残る

2014年06月16日

東北地方はリアス式海岸が多くあるので、数年に一度津波の被害を受けていまする。
震源地で津波の来る方向が違うことから、被害の大きさも違います。

 

昭和8年3月3日、この地方に津波が襲った昭和三陸地震では、死者・行方不明者3,064人を出しました
当時の被害を後世に残すため、被害状況が記されている「地震があったら津波の用心」の石碑が今でも残っている。
 
先日、当時の様子を聞いた場所では、海沿いから離れた場所の犠牲者ばかりだったとか。
「まさかここまで」というこれまでの経験値が犠牲者を増やした形だった。
 
古くから先人の教えが今日まで伝わっていますが…。

 


宮城県気仙沼市