東日本大震災被災地を歩く

災害の音が心に残る 東日本大震災山火事跡

2014年06月18日

東日本大震災の山火事跡が今でも気仙沼市内では残っています。
 

 

3月11日の夜、海上に流れ出した油を吸ったがれきに引火しました。
市では、港湾内にあったタンク22基が津波に流され、200リットル入りのドラム缶5万7600本分の油が流出したことが、火災の一因だと発表。
現場近くにいた人からは、家が流されるときのきしむ音、ガスボンベの爆発音、あらゆる災害の音が心に残っているといいます。
火事は海岸の山に延焼。数日間燃え続けました。焼け跡が残る海岸線。緑を取り戻すまで、長い時間がかかりそうです。

 


宮城県気仙沼市