瀬戸内百景

海自第1術科学校一般開放 明治の洋風建築を楽しむ

2015年04月05日

市内にある海上自衛隊(旧海軍兵学校)第1術科学校、幹部候補生学校が一般開放。午後から雨もあがったのでブラリしました。

 

桜の季節に合わせた一般開放で、以前、ニュースステーションの夜桜中継もした場所。
昨年は広島と宮城で2回桜を楽しんだが、今年はそろそろ春という地から晩春の季節に移動し、葉桜モードとなった。
 
赤レンガの幹部候補生学校は明治26(1893)年完成。
 
設計は、イギリス人技師のジョン・ダイアック。イギリス積みのレンガは、100年以上たった今でも当事のまま。
 
2階の窓は長方形に対し1階の窓は丸みを帯びたつくりとなっています。
 
中庭は、廊下を支えるアーチ型の柱。明治の洋風建築を楽しんだ。
 
敷地内にある教育参考館には、横山大観が昭和17(1942)年、再興第二十九回院展に出品した、「正気放光」や藤田嗣治が従軍画家だったころの作品「我航空戦ノ指揮ヲ執ル」が展示されている。

大観芸術「富士図」の最高傑作とレオナール藤田のタッチを間近で見ました。
 

 


海上自衛隊(旧海軍兵学校) 幹部候補生学校 第1術科学校